刑事と取調室?出てきたのはカツ丼?2008-07-02 Wed 22:14
あ。タイトルとは、大分かけ離れていると思います。
続き。 玄関先で、私に向かって、Y氏「あ、Kさんですか」 私「あ、Yさんですか」 Y氏「あ、どうも、ありがとうございます。中にお願いします」 C署の入り口受付になにやら告げ、部屋を確保。 個室に案内される。もしかして、取調室? 連れて行かれたのは、相談室、とかいう部屋。 なんの事はない個室。10畳程度かな。パーティションで区切られていて、それぞれに事務机が一つづつ。 とりあえず、座る。 持ってきた自分の名刺を渡す。 向こうも、名刺をくれた。そして、一応ということで、警察手帳を見せてくれた。おぉ。本物だ。 で、冒頭、こちらから、E氏の対応の悪さを切々と訴えた。 振り込め詐欺と同様の電話をかけてきましたよ、E氏は!と。 ちょっと、すっきり。 で、本題。 Y氏「まずはこちらを、どうぞ」 差し出されたのは、箱。箱?ん?どうやらお菓子のよう。 Y氏「こちら捜査協力のお礼ということで、お受け取りください」 私「は、はぁ」 Y氏「あ。へんな出所のお金で買ったものではないですよ。一応、こうした捜査協力のお礼のためのお金というのが、ありまして、そちらから出していますので」 私「あ、はい」 クッキー一箱。まぁ、会社でみんなで食べようか。 へんな出所だろうが、捜査協力の礼金だろうが、要は我々の税金でしょ?もともとは。と、せこい思いがよぎる。 カツ丼ではないんだね。。まぁ、そうか。容疑者なんかで取調べを受けているわけではないからなぁ。 Y氏「では、お電話でもお話したとおり、ご協力をお願いします。今のところ、Kさんの会社のほうに、お付き合いをしている情報がある、といういことで、まだ、事件か事故かわかりませんが、可能性がある以上、それをつぶしていかないといけないわけです」 まぁ、そうだよな。地道だけど、そうしたのは大事。 前職、SEの経験でも同様で。トラブルなんかでも、意外と基本的部分でつかえてしまった、と言うことが多い。 冗談抜きで、電源がつながっていません、とか、単純なレベルの勘違い、が多い。基礎的なところは、信じ込まず、必ず確認することは鉄則。「レイヤ1から疑え!」だ Y氏「そこで、いまから会社の男性9名それぞれに、Kさんから、連絡を取っていただいて、Mさん(行方不明の方)と、お知り合いでないかを直接確認させてください。」 Y氏「やり方としては、Kさんのほうで、電話をかけていただいて、簡単に事情を説明していただき、私のほうで、電話を変わるという手順で行いたいのですが」 私「かまいませんが、、、電話をかけるのは、私の携帯?」 Y氏「そのほうがよいと思いますので、よろしくおねがいします」 よぎる、せこい考え 私「通信費、、、が、、、かかりますね」 Y氏「それは、こちらのほうで、、、」 お菓子の箱が、さらに差し出された。わお。 私「あ、、そうですか。まぁ、、、はい。わかりました」 ということで、始まったヒヤリング調査! (つづく) |
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