刑事編 終2008-07-03 Thu 23:17
気付いたら、4回目の記録じゃないか。こんなに長引かせるつもりはなかったのだが。
今回で終わりにします。 私、携帯に、全員の連絡先を持っていまして。そんなこともあって、社長から順番に電話をし始める。 事情を説明すると、社長「まぁ、大変だろうけど、そういうことなら、協力してあげて」 はい。その精神でございます。 その精神を持っているつもりだが、その精神を殺ぐような対応が、最初のE刑事だったわけだが。 と、目の前に居るY刑事に愚痴りつつ、一人ひとり確認。 私が電話。状況を説明。びっくりする相手。Y氏に代わる。Y氏が確認。もちろん、誰も、Mさんなんて人は知らず。を、繰り返す。 あ、会社の人で、ひとりだけ 住所しかわからない人が居た。自分の携帯は、住所録代わりにもしているもので、電話番号のない人もいるのですね。と、伝えたところ、その住所を元に、104で、電話番号を確認。ほほう。 そして、電話をかける。そして、Mさんは知らない。 まあ。予想通りだが。 警察としては、少しでも記憶の隅になにかを忘れていないかを、引き出そうとして聞くんだね。たまたま、そのMさんの勤めている会社は、遠い昔にうちの会社とお付き合いのあった、わけなんだけも。少しだけね。 Y氏「なにか以前に電話したときに、そのMさんが出られたとか、、、、」 私の心の突っ込み(んなもん、電話口の女性がMさんかどうかわかるまい) Y氏「合コンみたいな事をやったりとかは、、」 私の心の突っ込み(独身とはいえ、4X歳だしなぁ) まぁ、引き出そうとしているんだね。 そうこうして終了。 Y氏上司に状況を確認後、解放。約1時間15分。 Y氏「ありがとうございました」 帰り道、電話が鳴る。Y氏から。 「あの、確認しわすれました。独身の方は一人、ということでしたが、そのほかの既婚者で、新婚の方などはいらっしゃいますか?」 私「おりません」 へー。確認するんだね。 -- 翌日。会社に、もらったお菓子をもって行き、顛末を話す。みな、根拠なく推理。XXの会社のOと勘違いじゃないの?ウチの会社と間違えそうだし、独身だし40歳だし、やら。 その行方不明になった日は、YYは休みだったから、怪しいとか。 まぁ、笑い話に出来るのも、関係がないからでしょう。 そして、独身の人は突っ込まれていた。 「ほんとは、なんか知ってるんじゃないですか〜」 -- 週末。夕刻。車を運転していると、携帯が鳴る。Y氏から。 側道に止めて、電話に出る。 Y氏「ご協力いただいた、Mさんの件ですが、先ほど無事確保されました。」 私「あ、そうですか。無事なんですね。それは、よかったですね。いったい、なんだったんですか。」 Y氏「まぁ、ちょっと詳しくはお伝えできないんですけども、ご自身の意思でいなくなった、ということらしいですね。 私「あぁ。いろいろ個人的な事情、ということですね」 Y氏「えぇ。心配されているかと思い、連絡した次第です。協力ありがとうございました。」 私「はい。ありがとうございました」 3X歳ということで、仕事やら結婚やら家族やらで悩んでいたのかも知れない。それで家出をした、ということか。まぁ、そうした理由なら、捜査協力してくれた人、とはいえ、伝える事はできないだろうな。と察し、必要以上には聞きませんでした。 ということで、一連の失礼な電話から始まった、ごたごたは、収まりました。 無事でよかったですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・ #1 とは、綺麗事。 そうした個人の勝手な行動によって、 あの刑事の失礼な電話で不快な思いをし、 息子との晩御飯中に刑事に呼び出され、 通信費をかけ皆さんに電話し、皆さんにも迷惑をかけ、 刑事さんの稼動は発生し、お菓子代は発生し、税金が使われる。 素直に、無事でよかったですね、とはいえません。 が、無事でよかったですね。 (#1に戻って繰り返し) -- まぁ、誰も悪くないと思いますよ。 そのMさんだって、ここまで波及すると思ってないでしょうしね。 日ごろの悩みが溜まり、思わずとってしまった行動なんでしょう。 そこまで追い詰められていた、ということでしょう。かわいそうといえば、かわいそうです。 捜索願を出す、親。そら、そうでしょう。3X歳とはいえ、心配でしょう。わが子だもの。 行方不明者を探す、刑事さん。そらそうでしょう。仕事だもの。 ということで、誰も悪くはありません。と、頭では、わかりつつも、、、 要は、腑に落ちない、って、のが今回の結論! 腑に落ちない! みんなー、平和に暮らそうねー |
|
| HOME |
|
