第36話 永遠のフォウ(機動戦士Ζガンダム)2008-05-08 Thu 21:43
・機動戦士Ζガンダム DVD 第十巻 2/4
・1回目 4月22日/2回目 4月26日 ○大筋 出来事だけでまとめると。 ・ティターンズのキリマンジャロの基地は、カラバに爆破される。 ・ジャミトフは宇宙へ脱出 ・フォウ、死亡。 フォウを忘れられないカミーユは、キャンプを抜け出しキリマンジャロのティターンズ基地へ潜入。再会したフォウはカミーユのことを思い出しており、前回とはまったく異なる様子。しばし過ごすも、フォウは頭痛に襲われる。二人は薬をもらうために、ナミカーのところへ行く。しかし、宇宙から治療に降りていたジェリドに、見つかり銃を向けられる。フォウがジェリドから銃を奪い、カミーユ、フォウは基地を脱出する。 基地からは、ジャミトフが宇宙へシャトルで帰る予定。シャトルに乗り込むところ、カラバの攻撃が始まる。 カミーユ、フォウの脱出途中も、ジェリドはしつこく追いかけくる。これを振り払った二人だが、フォウは再び頭痛。態度は豹変しサイコ・ガンダムを呼び、乗りこんでしまう。 カミーユは、クワトロの乗ってきたΖガンダムに乗り込み、フォウを説得しようとするも、またまたジェリドが新型MS(バイアラン)で攻撃してきて邪魔をする。 サイコ・ガンダムは、ジャミトフの乗ったシャトルの発射を守るよう命令を受ける。これを成功させたが、直後にカラバの突撃部隊が、基地を爆破。爆風にあおられ、サイコ・ガンダム倒れ、フォウ意識を失う。気がつくと、正気に元に戻っているフォウ。カミーユ、フォウを助けようと近づいたところ、再び、ジェリドが襲ってくる。これをかばった、サイコ・ガンダムがバイアランのビームサーベルを受けてしまう。 フォウ、死亡。 ○メモなど -- ・アムロとシャアが作戦会議 感慨深いなぁ。あの二人が戦いの作戦会議だよ。ここは、カラバの、キャンプ地。 ひげの人「何をためらっているのです。」 クワトロ「アウドムラが戻って来るのを待ったほうがいい。こちらも万全の体制をとることができる」 アムロ「だが、敵にも余裕を与えることになる。」 ひげの人「そうですとも。麓では突撃部隊も出撃の命令を待っています。」 アムロ「指揮権は君にゆだねられたんだぞ。」 クワトロ「これ以上は、力攻めで落とせる相手ではないぞ」 アムロ「クワトロ大尉。カラバの力を過小評価してもらっては困るな。」 クワトロ「しばらく考えさせて欲しい」 テントの外に出るクワトロとカミーユ クワトロ「どうした」 カミーユ「なぜ、出ないのです。」 クワトロ「君がちゃんと戦ってくれないのではないかと、心配でな。」 カミーユ「フォウを殺しておけばよかったと、思ってるんですか。」 クワトロ「そう簡単にはいえないな。フォウを殺していたら、君はもっと使えないパイロットになっていたかもしれない。フォウは強化人間だ。しかし、彼女には近くにいる人にまで影響を与える力が備わっている」 カミーユ「それに、僕がとりこまれてしまうとでも、思っているのですか。」 クワトロ「君は、フォウを自分の手元に引き寄せられると思っているだろうが」 カミーユ「あなたもそう思ってくれて、協力してくれれば、サイコ・ガンダムは、落とせます。フォウだってまともになります。」 クワトロ「いや。フォウの意識はもっと強制されて、人為的につくられている。薬物と催眠療法でな。」 カミーユ「推理で物を言わないでください。」 -- ・カミーユ 潜入 カミーユ、キャンプをジープ抜け出す。ホモアビスで潜入。新しいMSを確認。ティターンズの基地は、前回といい、ちょっと、潜入しやすすぎではないか。 -- ・ジャミトフ 部下「出迎えの艦隊が、衛星軌道に入るのは、明け方になるそうです。」 ジャミトフ「ご苦労。しばらく仮眠を取らせてもらう」 宇宙へ帰る計画って事ですね。 -- ・再会 フォウ、風呂に入っている(ちなみに、グラマー)。何かを感じる。カミーユも廊下で、フォウを感じる。 カミーユ「やはり、居るんだ。」 フォウ、カミーユの背中に声をかける「止まれ、あやしいやつ。動くと撃つ」 カミーユ振りかえる。 フォウ「(手で作った拳銃を向けて)バーン!あははははは」 抱き合う二人。。。 いいなぁ。 で、なぜか、ここでジェリドが居る。間が悪いよなあ。 治療のために宇宙(そら)から降りてきたと、美人の看護婦が語る。美人だ。この看護婦。 話していると、目の前を、フォウとカミーユが通る。 -- ・再会の続き 部屋に入って、いちゃつく二人。監視カメラがない事、昼間とまったく違うフォウを、カミーユはちょっとは怪しむ。 カミーユ「まったく別人に見える。しかし、僕には同じフォウにしか見えない。」 どっちだよ。 冷蔵庫から、コーラを出す、フォウ。背中越しに声をかけるカミーユ。 カミーユ「フォウ。本当の名前はわかったのかい。」 フォウ「は」 冷蔵庫の中に拳銃。頭をよぎるナミカーの言葉。 ナミカー『記憶が欲しいのなら、エゥーゴを倒すのよフォウ。憎みなさい。エゥーゴを憎むのよ。』 気をとりなおすフォウ。いちゃつく二人。コーラを開ける。 フォウ「でも変だ。お風呂に入るまで、カミーユのこと、ぜんぜん忘れてたんだよ。なんでだろうね。」 カミーユ「僕のこと、嫌いになったんだろ。」 フォウ「うふふふふふ。ずっと好きよ。でも、あたしは変わってしまうわ。サイコ・ガンダムに乗ると。」 カミーユ「(アムロさんも言ってたな。フォウが戦うのは、戦闘システムのせいだって)」 フォウ「あたしの頭の中がからっぽになって、別のあたしが入り込んでくる。だから」 カミーユ「乗っちゃいけない、フォウはもうあんなマシンに乗ることはないんだ。」 フォウ「うん。カミーユがそうしろって言うなら、もう乗らない。」 キスする二人。つかの間の幸せな時間も、頭痛がフォウを襲う。フォウ、薬を求め飲む。 -- ・久々ナミカー 薬が足りず、フォウとカミーユ、医務室へ。ナミカーがいる。フォウをみるナミカー。カミーユが居る事にも気付いて、「あなた、カミーユ・ビダン。エゥーゴのニュータイプよ!」 コンピュータをいじり、データを見るカミーユ。フォウの前に出ていた女性 NAME KIM KERIN NEWTYPE RESEARCH INSTITUTE KOREA PIONG YANG CENTER BIRTH UC 0072 AUG.8. SEX WOMAN DATA NUMBER CRX 009 ナインさんじゃないんだね。キム・ケリン。フォウは、 NAME FOUR MURASAME NEWTYPE RESEARCH INSTITUTE NIPPON MURASAME CENTER BIRTH UC 0071 JUN.29. SEX WOMAN DATA NUMBER NRX 004 ナミカー「強化人間ではない。人工的にニュータイプを造る研究をしている。」 カミーユ「なんだと」 ナミカー「ニュータイプに対応すためには、人間を強化する手段を」 カミーユ「それが、人間のすることか。人をあんなにいじくりまわして。記憶を戻してやれ。今すぐにだ。」 ナミカー「そんなの無理でしょ。人間の記憶なんて、そう都合よく、消したり戻したりできるわけないでしょ」 カミーユ「なんだと」 ここで、フォウの記憶を戻す云々の約束は果たされないことが分かるわけだ。ひどいなあ。 -- ・ジェリド、また間の悪い、 上の直後、ジェリド「そこまでだ」。カミーユに銃を向ける、が、フォウがジェリドにタックル。銃を奪う。脱出する、カミーユとフォウ。外ではもう戦いが始まっている?。着弾が見られる。 ジェリド、トラックで二人に追いつく。銃を向ける。松葉杖状態で、追い詰めるジェリド。 二人は、がけっぷち。 そこへ、カラバのMSがドダイに乗って飛んでくる。気をとられたジェリドは、カミーユに一本背負いされる。 崖を落ちていくジェリド。。。いいところなし。 -- ・あきらめないジェリド どっこい生きてるジェリド。新型MS(バイアラン)をメカマンの言うことも聞かず出撃させる。 -- ・カラバの攻撃 攻撃中の様子。アムロが居る。ちなみに、MSの名前はディジェっていうらしい。 アムロ「散開しろ。地上から狙い撃ちされるぞ」 百式、Ζをドダイ代わりにしている クワトロ「カミーユめ、どこへもぐりこんだのだ」 -- ・フォウが変化 走るカミーユとフォウ。フォウ、頭痛が始まる。青い炎に包まれる。目も青い。カミーユを見て「お前は、誰だ。敵だな」 カミーユ「待てよ。目を覚ませ。フォウ。俺だ。カミーユだって、わからないのか。」 フォウ「わかる。カミーユ・ビダンはΖガンダムのパイロットだ。エゥーゴの中核の戦士として認知されている。」 カミーユに張り手。炎が上がる、と、サイコ・ガンダムがやってくる。片手でカミーユを持ち上げ投げる。すごいパワー。パワーも強化された?サイコ・ガンダムに乗り込む、フォウ。 フォウ サイコ・ガンダム内「お前たちは、あたしをいじめに来た。あたしから記憶を奪ったのはお前達だ」 かわいそうになぁ。かわいそうだ。今回のテーマはかわいそう。だな。そういえば、ある意味、ジェリドもかわいそう。 -- ・戦いの中で人を救う方法とは クワトロ、カミーユを確認。着地 クワトロ「カミーユ、Ζに乗れ」 カミーユ「僕に、フォウを撃てって言うんですか」 クワトロ「これは戦争だぞ、カミーユ」 カミーユ「だけど、僕は人間です。」 クワトロ「こんなところで、子供の理由を振り回すな。戦いの中で人を救う方法もあるはずだ。それを探せ。いくぞ」 乗り込むカミーユ「あるわけないだろ」 カミーユ「クワトロ大尉の言うほうが、よっぽど理想論だ」 -- ・ジャミトフ 脱出 ジャミトフの乗ったシャトル発射口を守れ、とサイコ・ガンダムに命令が通達される。ジャミトフが、基地脱出をしようとしている事に気付く、百式。発射口に近づく。 フォウ「来るな!」 目にみえる攻撃は受けていないが、クワトロに電流が走り「うぉ!」 クワトロ「なんだ。フォウという強化人間のプレッシャーか」 シャトル発進。百式が追うも、サイコ・ガンダムに邪魔される。 -- ・キリマンジャロ爆発 と フォウ 死亡 ジャミトフのシャトルの発射と同時にカラバの突撃部隊が作戦を成功させたとの事。基地の爆発が始まる。発射口近くに居た、サイコ・ガンダム 吹き飛ばされ、倒れる。 Ζ、交戦中のバイアラン(ジェリド)を蹴飛ばし、フォウの元へ。フォウ、気がつくと、元通り。 カミーユ「サイコ・ガンダムのコックピットにいてはいけない。早く」 のところで、ジェリド、襲ってくる。 ジェリド「死ね、カミーユ!」 フォウ「来るな!」 Ζをかばい、前に出る、サイコ・ガンダム。サイコ・ガンダムの眉間に、MSのサーベルが突き刺さる。 フォウ「カミーユ。悲しまないで。これで、あたしはいつでもあなたに会えるわ。本当に、あなたの中へ入る事が出来るんだから。」 倒れているフォウ。Ζから、降りて近づくカミーユ。フォウ、死亡。 かわいそうだ。かわいそうになぁ。 そしてジェリドは、間が悪いなぁ。 -- ・人は同じ過ちを繰り返す。 アムロ、クワトロ降りてくる アムロ「人は同じ過ちを繰り返す。。。まったく。」 クワトロ「同じか」 要塞の誘爆が激しくなる。 クワトロ「カミーユ、かわいそうだが、君はまだ、死ねない体だ。」 クワトロ「戦士は、生きている限り、戦わねば、ならんのだ」 アムロ「よし、大きいのが来る」(爆発を予見。さすがアムロ) -- ・カミーユの決意 、ということかな。 アウドムラの中。 カミーユ「僕はもう、あなたの事はクワトロ大尉とは呼びませんよ。あなたはシャア・アズナブルに戻らなくては、いけないんです。」 クワトロ「そうだな。カミーユ」 台詞だけ見ると、次回が「ダカール演説」の回なので、つながっている感じもあるのだけれども、今回の件と、このカミーユの台詞が、どうもつながらない。 「クワトロ」なんて、仮名はもう使っていられませんよ、ってことでしょ? ううむ。つながらない。疑問のまま、「ダカールの日」を迎えることに。 |
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