きおくのきろく

記憶の記録

新たな刑事さん2名登場

(つづき)
夕食中。まさに、口の中でもぐもぐしている最中に、携帯が鳴る。

確認すると、発信元は会社。
出る。

会社に、まだいた社員より。
「また、しっつれいな電話がきましたよ〜。今度は、違うYって、刑事なんですけどね。とりあえず、例の件で、取り急ぎ連絡が欲しいらしいですよ」

連絡先をメモし、早速電話。

Y氏「Eからお話があったと思いますが、その件でして。明日でも良いと、Eは言ったと思うのですが、やはり人命にもかかわる、かも、しれない、という状況なので、もうちょっと協力いただけないかと思いまして」
私「はぁ。どうしたらよいでしょうか」
Y氏「あの、電話では、また、誤解や、手間を感じてはいけませんので、実際にお会いできませんでしょうか。時間は、この後にお願いしたいですけど。」
私「あぁ。いいですけど、ウチに来るんですか?それはちょっと。。」
Y氏「えぇと、どちらにお住まいですか?」
私「中央区の西XXです。丁度、C署が近いですよ。そちらに行きましょうか」
Y氏「あ、よろしいでしょうか。ありがとうございます。」
私「いま、飯を食っているので、30分後ぐらいでいいでしょうか」
Y氏「かまいません。私もいま、T栄におりまして、車でそのぐらい時間はかかりますので。近くになりましたらまた電話します。」

てな、感じで警察に赴くことに決定。
ご飯をかきこむ。

確かに、まだ、事件という可能性があるなら、すなわち、人命にも関わるかも知れないわけで、

Y氏の言うとおり、明日でよいとか言ってられないよなぁ。

仕事でも緊急性が高いとおもったら、時間は関係なしに動くべきだよな。
うん。そんな明日でも、って思うのは、動きの悪い奴っていわれるよ。

あーあ。E氏は、電話もなってないし、動きも悪い、ということか。

ちなみに、Y氏は、E氏とは管轄が異なっていた。
E氏は、K署内の刑事。Y氏は捜査課の刑事。
まぁ、素人にはよくわかりませんが、要は本社採用か、支店採用かの違い、という理解でよさそう。

正直、面倒ではあったが、人命にも関わるかもしれない事。
社会的に協力が求められるときには、可能な限り協力しようという、うちの社長の姿勢。
自分がその場の代表ということで、E氏からの話を聞いた以上は、自分が前面に立たねば。
と、こんなことを思い、待ち合わせのC署に向かう。

横断歩道一つ手前で、Y氏の携帯に電話。
Y氏「あ、私ももうすぐ到着します。入り口のところでお待ちください」

入り口で待つ。
police.jpg


待っていると、車が到着。
降りてきたのは、中年太りで頭が少々禿げ上がった人物(これがY氏)とメガネをかけたT氏であった。

(つづく)
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この記事のコメント

を告げたりしますか!?

いや、しないか・・・
2008-07-02 Wed 20:11 | URL | こしりそ #-[ 編集]

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